【Kotlin×Android】配列のリスト表示からイベント処理まで



Kotlinでは配列かリソースからリストを表示することができますが、
今回はKotlin側で生成した配列をリスト表示してみましょう。

ListViewを追加する


GUIを操作するかxmlを編集してListViewを追加しましょう。

xmlから追加する場合は以下の記述を追加します



リストビューを追加します。

widthは親と同じ大きさに設定し
heightは要素数に応じて大きさが変わるようにします。



リスト表示



イベント処理を追加する


リストのアイテムがタップされたときのイベントを追加します。

setOnItemClickListenerを使用します。



タップされたときに背景が青色になるようにしました



イベント処理を追加する(長押し)


要素を長押ししたときのイベントも追加することができます。
setOnItemLongClickListenerを使って長押しされた要素を削除します。